初めてみました。
岸まで届いた月あかりの道。
先日まで取り組んでいた「小樽の月」、そして公演中の文学座・舞台「夏の夜の夢」。
満月を見ながら、いろんな想いが巡って、ありのままの自分自身のいろんなところが一気に溢れる感覚になり、
心地よさと気持ち悪さが両方押し寄せてきた感じ。
でも、一時間くらい、じっとそのままでいたら、柔らかい風がその気持ちを馴染ませてくれるというか、ニュートラルな気持ちになっていくようで、いろんなことに気持ちが向き合う感覚をお月様から教わった気分になりました。
舞台「夏の夜の夢」も、残すところあと3回の公演となりました。
これまで様々な紹介やレビューが配信されていますので、いくつかリンクをご紹介させていただきますね。
ステージナタリーさんのレビューサイトはこちら
こちらのレビューや、『舞台「夏の夜の夢」観劇』も、舞台画像なども合わせてご覧いただくことができます。
7/7まで公演中ですので、ぜひお近くの皆様、足を運んでいただけたら幸いです。