Jun's Light

Jun’s Light | the beauty of transience

お知らせNews

2025.2.13個展6日目

今日は、朝から冬の嵐でした。
風が強かっため、車の外気のゲージはマイナス5度なのに、体感温度はマイナス17度になっていました。
厳しい寒さの中のご来場を誠にありがとうございました。

今回の個展で、再び会場の音楽を担当してくださったのがNY在住のFrank Weber氏。「オタルビトノイロ」のために、数曲書き下ろしてくださいました。小樽で我が家に約一年ホームステイし、様々な人々と出会い、芸術活動を通して感じたものを私の掲げたテーマをモチーフにしながら作曲したそうです。会場で作品をご覧になりながら、背景の音楽もお楽しみいただけましたら幸いです。

ここでは、”Snowstorm”という曲をご紹介します。目を瞑って聴いていただけたら…。

今日は、北海道新聞にも本展の記事が掲載されたそうで、早速地元の皆様もお越しいただきましてありがとうございました。18時をすぎ、今日のギャラリーが閉まってからは、小樽美術館・文学館の前の雪あかりの路を巡りながらおうちに帰りました。ほんの少しですが写真を撮りましたのでこちらでシェアさせていただきますね。

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