10/15,16は、コラボレーティヴパートナーのFrank Weber氏のライブでした。
今回は、小樽(MUSE)と美唄(アルテピアッツァ美唄)が会場となり、ポカポカ陽気の感じられる最高の秋の週末となりました。小樽、そして美唄まで足を運んでくださいました皆様、ご来場を誠にありがとうございました。
何枚かですが、様子をアップさせていただきますね。
アルテピアッツァ美唄のアートスペースにて。リハーサル風景です。
かつては体育館として使われていた会場の窓辺から。
家族づれやライブにお越しの皆様が思い思いに広大な世界をゆっくりと楽しんでおられました。
調律の畠謙二さんマジックにかかった、アルテのグランドピアノ。
ライブ後のサイン会の様子。
心と心が伝わる、温かい瞬間。
実行委員会のメンバーと終演後に。
美唄では、美唄市をはじめ、美唄市文化協会様、プレス空知様にも、後援としてサポートしていただきました。
旦那さんと、親友。福井から駆けつけてくれました。
実行委員会のメンバーとアフターパーティー後に。透き通るように心が優しくて、力強い、最強メンバー!
美唄では、素晴らしい音響チームの皆様にも多大なご協力をいただきました。
今回つくった秋色のプログラム。
フランクのピアニストとして、そしてソングライターとしての歩みを、こよなく堪能できる内容のセットリスト。
その中で、この秋レコーディングを予定している楽曲も、聴かせてくれました。
小樽MUSEライブ後のフランク。
ちょっとお疲れのショットですが、お客さまのハートフルな反応と交流に胸がいっぱいだと語っていました。
最後に、美唄のピアニスト、奧山幸恵さんとカフェアルテにて。
実行委員会のコアメンバーとして、二人三脚で進んできた3ヶ月でした。
20年来のフレンドシップに、感謝と心からの愛を。