晩秋の北海道2021.10.29

昨日夜半は、あられと嵐のような風が天狗山から吹きました。
小樽の気温も、トレンチコートがぴったりな季節。
今年の紅葉は、鮮やかな赤が強くて、山吹色とのコントラストが最高です。
短くて貴重な晩秋の空気を、もっとゆっくりと楽しみたいところですが、明日からは、朗読「銀河鉄道の夜」の公演で、上京してきます。
今回は、演出家の鵜山仁さんが学長を務められる、東京・池袋にある、舞台芸術学院に通う生徒さん達に観賞していただくためのものとなります。とても光栄なお話で、鑑賞後は、女優の栗田桃子さんへの質問のひとときもあり、生徒さん達からどんな質問がくるのか楽しみです。
そんなスケジュールなこともあり、昨日は期日前投票に行ってきました。思いがけず、たくさんの人たちが投票にきていて、長い列を作っていたのでびっくりしましたが、どこか嬉しい気持ちにもなりました。今回の選挙は、どこか自分でも深く受け止めているというか、最高裁の判事の是非も、いろんな事案にどういう風に対応したかとか、興味を持って情報を探して自分の判断を決めることができました。投票率が上がることで、もっと自分たちの社会を見つめられるようになればと、一つ一つ行動しようと思います。
では行ってきます!
初雪前のドライブ2021.10.18

先日は、今秋、最初で最後のドライブに家族で出かけました。
この時期は、いつも蝦夷富士といわれる羊蹄山が絶景のニセコに、引き寄せられるように訪れることが多いです。暖かな太陽が照らす、ポカポカ陽気で、森からの風が吹くたびに、秋が深まっているような感覚になりました。
コロナ禍になってからは、ニセコのエリアもお店は閉じてしまっているところが多く、さみしい感じではありますが、広大な森が紅葉し、自然が生み出すエネルギーを静かにゆっくりと感じたひと時でした。
そして、一週間も経たないうちに、私の住む天狗山の麓では、昨日初雪が…。
それにしても、北海道は何て秋が短いのでしょう!あともう少しだけあのポカポカ陽気を感じたかったですが、冬の空気が入ってきた小樽は、冬支度が始まりました。
明日は、お庭のギボウシを綺麗にカットして、紅葉の木たちを冬囲いしようかなと思います。
まだ、小さな秋がたくさん周りにあるみなさま、ゆっくりとお楽しみくださいね。
札幌公演を終えて2021.10.11



昨日、10月10日、シアターZOO企画 朗読・「銀河鉄道の夜」が終演しました。
9日から続けて3回公演を、本当にたくさんの皆様にご来場いただき、ありがとうございました。
劇場を後にされてからも、沢山の方々が、ご感想をすぐにおよせくださり、皆様それぞれが、銀河の旅を終えたあと、いろんな気持ちを抱いて、劇場を後にされていたことを想像しながら、胸がいっぱいになりました。
宮沢賢治の未完とされる「銀河鉄道の夜」は、私たち日本人のほとんどが、一度は名前を聞いたことがあったり、じっくりと読んで見たり、一度知った瞬間から、静かに心にずっと宿り続けるというか、作品と個人的な関わりがそこにできて、不思議で魅力的な作品だと思います。
そして、この作品を、これからも、一緒に創り上げていく素晴らしいプロフェッショナル達。
栗田桃子さんと二人で歩み始めた、このMilky Way Projectの銀河鉄道の世界観を、リードして下さる、演出家の鵜山仁さん。
音楽で世界をこんなにも繊細なタッチで包み込んでくれるFrank Weber氏の音楽。
照明の阪口美和さん、映像の浦島啓さんと大林知城さん、音響の日下部麻里さんと金子幸世さん、演出助手の谷こころさん。スタッフの皆さんの、愛情に溢れたセンスと技術。
心にあるものを捉えポスターにしてくださった、グラフィックデザイナーの倉橋寛之さん。
そして、札幌の地を踏むことができるきっかけを作っていただいた、山本さんと北海道演劇財団、シアターZOOのスタッフの皆さんに心よりお礼申し上げます。
北海道に種を植えて、皆様と共にゆっくりとじっくりとこの作品を育てていけるように、また今日から精進して頑張って行きたいと思います。
ありがとうございました。


朗読・「銀河鉄道の夜」初日の朝2021.10.9
一昨日の東京の地震は、一夜をあけても都内の交通機関に影響を及ぼしました。
そんな中、なんとか無事に北海道の地を踏んだ東京チーム。
ゆっくりと一息もつかずに、昨日は一日、劇場の仕込みとリハーサルが夜まで続きました。
シアターZOOさんは、90座席程のこじんまりした劇場で、お客様と、「銀河鉄道」の列車の旅に、実際にご一緒しているような感覚になる印象です。
今回は、様々な状況を踏まえた、感染防止の観点から、大幅に収容人数を減らしての公演となりますが、その分より安心で、ゆったりとした気分でご観覧いただけるかと思います。
今日はいよいよ公演初日。昼と夜、2回の銀河の旅です。
本当に若干数ですが、当日券もご用意しておりますので、ご興味のある方がいらっしゃいましたら、直接会場にお越しくださいませ。


札幌公演まで一週間2021.10.2

いよいよ、朗読・「銀河鉄道の夜」札幌公演まで一週間を切りました。
東京では、公演に向けてリハーサルが行われ、Milky Way Projectとして、北海道初上陸となります。
思い起こせば、昨年9月の埼玉公演の直後から、少しずつ動き出して、北海道演劇財団さんとのご縁に繋がり、文化庁文化芸術振興の助成を受けられることになりました。コロナ禍の中、こうして北海道のみなさんにも、文化芸術の表現の場を絶やすことなく、つかの間の銀河の旅をご一緒できること、心から嬉しく思います。

北海道公演のチラシのグラフィックデザインは、この私のホームページのデザインも手がけてくださっています、9Bデザインの倉橋寛之さんにお願いしました。デザイナーとして、そして、作家としても、どこまでも柔らかく、楽しく、そして美しく展開するクリエイティブなデザイン。改めて「銀河鉄道の夜」の小説を熟読して、打ち合わせに臨んでくださるエネルギーにも感激しました。そして、Milky Way Projectという一つの形をロゴにもしてくださいました。倉橋さんの創り出す、空気感とその向こうにあるものがたりをぜひ感じ取っていただければと思います。
京都公演と同様、札幌公演のシアターZOOさんも、コロナ感染症の対策をしっかりと取り組んでいます。安全に、安心してご観覧いただくために、スタッフ総力でお迎えいたしますので、もしご興味のおありの方がいらっしゃりましたら、ぜひお問い合わせくださいませ。
詳細はこちら
お問い合わせはこちらからどうぞ。
2021.10.1
Earth tones and pastels,
Images that float as melodies that seem to rest upon a single note.
Melancholic moods, solitary themes
Geometric patterns like something from a dream.
Harmonies and textures
so pure they touch the soul,
colors soft and subtle
shape the parts into a whole.
Dissonance in resonance, symmetry divided –
something there that’s absolute, and something undecided.
Implicit conversations, childlike and profound
The music of the Cosmos is heard – without a sound.
Poem by Frank Weber
Anima Mundi Pub. copyright 2021
ご案内・朗読「銀河鉄道の夜」札幌公演2021.9.26

銀河の旅は、この秋、札幌からも始まります。
シアターZOO 企画公演
朗読
『銀河鉄道の夜』
宮沢賢治 作
◆10月9日(土) 14時 / 18時開演
10日(日) 14時開演
◆会場/シアターZOO
◆チケットお問い合わせ・お申し込みは、こちらから、メモ欄に、お電話番号、ご希望の公演日時、ご希望のご予約席数を記してください。Jun’s Light米澤純より、確認のメールをさせていただきます。
または、
北海道演劇財団(011-520-0710)まで、直接ご予約くださいませ。
その他、チケットぴあ(Pコード:507-492)、ローソンチケット(Lコード:12166)、エヌチケからもお申し込み可能です。

京都公演2021.9.23

栗田桃子 朗読・「銀河鉄道の夜」。
本日、京都公演が無事に終わりました。
初日、二日目はほぼ満席と、本当にたくさんの皆さんにご来場いただきました。
この公演を、去年から共に温めて、実現に向けてご尽力くださいました、京都労演の皆様、関係者の皆様に、心から感謝申し上げます。

京都文化芸術会館は、歴史ある、荘厳で立派な劇場でした。観客の皆様からの、芸術に対する興味と、熱い想いが、ひしひしと伝わってきた二日間。いろいろな方から、気軽にお話をかけていただいて、作品を通して心がつながった瞬間がたくさんありました。

そして…2週間後は、札幌で銀河の旅がはじまります。ジョバンニとカンパネルラに会いにいらしてくださいね!
京都へ出発2021.9.20

明後日は、いよいよ、朗読・「銀河鉄道の夜」の京都公演初日。
明日は、京都へ向けて出発です。
京都も、今月末までは、緊急事態宣言発令中ですが、感染対策を十分にとりながら、このような時だからこそ、少しでも芸術を、安全に身近に感じていただけるように、取り組んで行こうと思います。
京都会場では、「銀河鉄道の夜」をモチーフにしたキャンドルも、限定販売されることになりました。
ひとすじの、光に向かって進む、銀河の灯り。
朗読をご観覧されたあと、お家に帰られてから、その余韻を灯りと共に、ゆっくりとお楽しみいただければとの想いで、制作しました。画像の丸いキャンドルは、お水に浮かぶタイプです。京都はまだ暑さが残っているので、少しでも初秋を涼しく過ごしていただければと、フローティングキャンドルもお創りいたしました。


当日は、ロビー受付付近で、舞台美術に使われているワックスアートの原画も、数点展示される予定です。
お時間ございましたら、ぜひご覧いただけましたら幸いです。


(重要)オンラインショップ・ご発送スケジュールについて2021.9.20

いつも、Jun’s Lightオンラインショップをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
9/20~28の間、不在のため、オンラインショップにてご注文いただきましたキャンドルの発送は、9/29以降となりますこと、何卒ご了承くださいませ。ご不明な点などございましたら、このホームページのコンタクトからお問い合わせくださいませ。なるべく24時間以内にご返答させていただきます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
Jun’s Light
米澤 純
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