小樽は、春一番のような強い風が、時折山から海へ駆け抜ける季節になりました。
我が家の庭に積もった雪も、あと少しでなくなる感じです。冬がこれであけて、短い春夏がやってきます。
お庭には、たくさん木が植っているので、木と木の間に小さな穴を掘って、栄養になる肥料を埋めました。細かい剪定もしながら木をじっと触ると、コミュニケーションといったら大袈裟かもしれないけれど、じんわりと心が柔らかくなって、静かな気持ちになります。土から20センチくらい出てきたチューリップの芽もあともう少しで蕾が膨らんで、月末には一気に桜の季節となりそうです。
小樽でも標高の低いエリアに住む父の家の大きなお庭を整備するのもこの春のミッション。バラも紫陽花もアイリスも水仙も、芽を出し始めました。いっぺんにはできないので、少しずつ通いながらと思って、父とのコミュニケーションも楽しみながら作業をしています。
さて、ここ1、2ヶ月は、体調を崩したのもあってか、静かに進めていて、あまり無理をしないようにしていました。それでも、札幌で明後日から始まるコラボレーティヴパートナーの宮平桐さんがリードするオートクチュール刺繍展「ITOKARA〜絲から」にはお出かけして行きたいなと思っています。

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フランスの伝統的なリュネビル刺繍や英国刺繍など、その繊細な手仕事に魅了された5人の作家のアート・アクセサリー作品を、札幌のコーヒーギャラリー「クレメント」さんで展示販売する作品展。詳しくは桐さんのブログをご覧ください。
2026年4月21日(火)~26日(日)
11:00~19:00
(21日 13:00開場・26日 18:00閉場)
コーヒーギャラリー クレメント
札幌市中央区南1条西13丁目317-3
フナコシヤ南1条ビル 2F
(ビル1階の歯医者さん横の外階段を
上がったところにお店があります)
℡011-242-9106