Jun's Light

Jun’s Light | the beauty of transience

お知らせNews

2026.4.84月

我が家のお庭の雪解けもあと少し。今日は青空の小樽。
前回の投稿から、今日の更新まで随分とかかってしまいました…。実はあれからしばらくして酷い風邪をひいてしまい、どうやら拗らせてしまったようで、やっと昨日くらいから日々の業務に戻れる感じになってきました。ずっと更新できずに申し訳ございませんでした。

さて、先月は、兄と弟が父のために来樽してくれて、家族水入らずで、しばらくゆっくりと過ごすことができました。

写真は父の大好きなKINOTOYAさんのケーキ。キャンドルを灯して再会を祝しました。

弟のアキレス腱断裂のハプニングにも見舞われましたが、みんなで特別な食材でお食事を作ったり、カラオケに行ったり、大好きな北海道ラーメンのお店に行ったりと賑やかに過ごしていました。私は姉妹はいないので、小さい頃から、男の子が好きなおもちゃやテレビ番組で兄たちと育ちました。当然、小さい頃のアニメキャラクターやヒーローものの歌は覚えていて、YouTubeで検索しながら、みんなでいい年して大合唱状態でした。

思えば、私が高校2年、弟が小学校5年生の時に両親とともに東京から北海道の洞爺湖に移住して、兄はその時東京で浪人生だったので留まり、それぞれが初めてのことだらけでした。

それからそれぞれが巣立ち、母が10年前に亡くなってからは、父がひとりで洞爺の家を守っていました。それも一昨年、一人遠くで高齢になっていく現実もあり、私が暮らす小樽市内に居を移すことを家族で決断。できれば父親が夢を描いて移住したように、次に住んでくださる方も、志のある方にあのログハウスをと望んでいたら、本当に素敵なご縁をいただき引き渡すことができました。一昨年の断捨離に始まり、小樽の新居に移るまで、長丁場のプロセスでしたが、兄弟も遠方からいつも気にかけてくれて精神的なサポートをし続けてくれたので、こうしてみんなで集まれてかつての洞爺湖の家を訪問、次に受け継いでくださった方とも感謝し合えたことは、心の潤いになりました。

写真は、かつての洞爺のお家にて。新しく住んでいただいている方がリノベーションの様子を見せてくださいました。お家が過去が未来に向かって生きていく空気感を醸し出しているのを家族みんなで感じられて幸せでした。

年老いていく父を見ながら、自分にもいつかは降りかかってくる「老いる」ということをいろんな角度から感じているこの頃です。受け継がれていくもの、心も、丁寧に大切に磨いていきたいと思いました。


おまけの写真は、弟とお出かけ。プラモデルと昔のおもちゃがびっしりの小樽の某有名店にて。私もなぜが真剣に何かを探していました。

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