Jun's Light

Jun’s Light | the beauty of transience

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2026.1.11雪の小樽、成人式。

今日は、娘の成人式でした。
東京で大学生をしている娘は、学校やバイトのスケジュールが難しいかな。。。と、実はもう成人式の出席は諦めて、夏に「前撮り」で振袖姿の写真をとって終わらせるはずでした。でも、12月の大通りビッセでのクリスマス展のパートナーでもある宮平桐さんのご紹介で、小樽の旧カトリック住ノ江教会を呉服店として蘇らせた着付け師のウスキミキさんのことを知りました。丁度「成人式は難しいな」と桐さんとビッセ展中に、お話をしていたら、なんと!ウスキさんが会場にいらっしゃったのです!これは引き寄せの原理で来られたのかしら。。。!ダメもとでご都合をお聞きしてみると、「是非お手伝いさせてください」と快諾してくださったのです。早速東京にいた娘に連絡を取ると、「絶対なんとかして帰る!」と。それからあっという間に時は過ぎて、今日は朝からウスキさんと桐さんが小樽まで来てくださりお家で成人式参列の準備をしてくださいました。

夏の前撮りと同様、成人式も、桐さんが二十歳の時にお母様が縫い仕上げたお着物を娘のために貸してくださいました。着付けはウスキさん、髪飾りは桐さんが即興で創り上げる、これ以上ないコンビで娘を振袖姿にしてくださいました。

最後は桐さんの私物の赤いファーも纏い、準備完了。米澤家のメンバーで娘以外は成人式の経験がなく、私にとっても全てが新鮮でした。それにしてもなんて贅沢なのかしら。全部が初めてなので、娘の気持ちに近かったかもしれません。

式典の会場は小樽市民会館。ものすごい吹雪で道もツルツルの中、入り口には娘のお友達も揃っていました。きちんとご挨拶もしてくれて…もうみんな成人なのね!子供達がすごく頼もしく見えました。それでもそれぞれのお顔に小さい時の面影があって、なんとも言えない気持ちに。

私の在廊時間が近づいてきたので、式が終わったら私たちに娘が合流することで、会場をひとまずあとにしました。

個展会場のUNWIND HotelのBARで、作品を観ながら大人チームはしばらくご苦労さまの乾杯をしました。
素敵なご縁をいただいて、こうして自分の家族の晴れの日のために一日付き合ってくださることに心から胸がいっぱいでした。成人の日の節目は自分は経験がなかったので、30年後にその気持ちを少し味わっているような気持ちになっていました。

これまで、子供達の成長を温かく見守ってくださいました全ての方々に、深く感謝を申し上げます。
成人として、一歩一歩、人間関係や物事を深く捉えながら、夢に向かって自分らしく生きていってほしいです。
成人になった皆さん、本当におめでとうございます!

Special Thanks to :
ウスキミキ さん
宮平桐 さん

ありがとうございました。

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