昨日は、今年の夏に自宅で開催した個展に引き続き、ご協力をいただいている、小樽のガラス作家・木村直樹さん(KIM GLASS DESIGN)が遠い小樽からお越しくださいました。
創り出すかたちやアプローチは違っても、お会いするときは、いつも自然で柔らかなエネルギーを共有しあえる存在の木村さん。彼の名刺がわりの「full of love」も、今回の東京個展では、たくさんの皆さまと作品についての感想をいただいています。
小樽からの同志。
勇気と優しさが伝わってきて、胸がいっぱいになりました。
昨日は、今年の夏に自宅で開催した個展に引き続き、ご協力をいただいている、小樽のガラス作家・木村直樹さん(KIM GLASS DESIGN)が遠い小樽からお越しくださいました。
創り出すかたちやアプローチは違っても、お会いするときは、いつも自然で柔らかなエネルギーを共有しあえる存在の木村さん。彼の名刺がわりの「full of love」も、今回の東京個展では、たくさんの皆さまと作品についての感想をいただいています。
小樽からの同志。
勇気と優しさが伝わってきて、胸がいっぱいになりました。