Jun's Light

Jun’s Light | the beauty of transience

お知らせ News

2021.12.1朗読「銀河鉄道の夜」盛岡公演のご案内

「文学の国いわて」から、クリスマスに贈るレクイエム ー銀河鉄道の夜。

アーツライブいわて2021
語りの芸術祭 イン盛岡(12月)
朗読
『銀河鉄道の夜』
宮沢賢治 作

◆12月24日(金)19:00 開演
25日(日) 13:30 開演

◆会場/プラザおでって
    おでってホール

◆チケットお問い合わせ・お申し込み:
プレイガイド窓口:カワトク/ フェザン / プラザおでって / もりおか町家物語館 / 風のスタジオ / Cyg art gallery

またはプロフィールよりDMでどうぞ!
メモ欄に、ご連絡先、ご希望の公演日時、ご希望のご予約席数を記してください。Jun’s Light米澤純より、確認のメールをさせていただきます。

※文化庁 大規模かつ質の高い文化芸術活動を核としたアートキャラバン事業「JAPAN LIVE YELL project」
※主催:公益社団法人 日本芸能実演家団体協議会、アーツライブいわて実行委員会、特定非営利活動法人 いわてアートサポートセンター

2021.12.1「ひとつめの灯火〜gentle transformation~」クリスマス展2021のお知らせ

昨年の「GATE」展を経て、
踏み出した二人の一歩を照らす
「ひとつめの灯火」。

Jun’s Light X Kiri Miyahira
ひとつめの灯火 ー gentle transformation ー

キャンドル&ワックスアートと
オートクチュール刺繍&アクセサリー

日時:2021年12月10日(金)〜12月18日(土)
会場:大通りビッセ3F ビッセギャラリー

※変更が発生する際は、HP・SNSなどで告知いたします。
※マスク着用・手指消毒など、基本的な感染症拡大防止対策へのご協力をよろしくお願いいたします。
※体調に不安がある方は、ご来場をお控えください。
※「札幌文化芸術再開支援事業」活動行事です。

2021.12.1師走

12月1日、今年もラストの月になりました。

ゆっくりと、この一年を思い返す時間が、あまりないと思ってしまいがちですが、意識的に心がけていることがあって、特に創作しているときには、どこか心の部屋をひとつだけオープンにして、時の流れをゆっくりと振り返ることをしています。そのときに出てくるのは、今年も長く続くコロナ禍で、会えなかった人たちの顔。

やっと一歩、二歩進んだと思ったら、三歩下がるような感覚。もうずっと会えな過ぎてしまって、日々変化する状況を、ずっと受け止め続けてきて、適応することの繰り返しも、さすがにこたえてくるよね、と、受話器の向こうでため息と共に出てくるようになりました。日々仕事をして、家で過ごすこと自体はできるけれど、実際に人と会ってこそ、得れる温度感覚や友情の深まりの積み重ねが、頭で考えて折り合いをつけて、心で想い合えているから、と、時間と距離を超えて、お互いを精神的に支えることの意味と、健康であることに感謝しながら過ごしてきているこの2年間…。
そんなことを考えながら、今日も工房にこもって冬の灯りを創りました。

最近、我が家のセキセイインコのルルは、新しく買ってもらったはしごのオモチャにすぐ慣れて、上がっておはじきで遊び、はしごを後ろ向きのままで下がる繰り返し、非常に忙しそうです。我が家では、常にフリーにしているので、お腹が空いたら、自分のケージに戻りお食事して、遊びはリビング内にあるケージの向かいの鏡がプレイグランドになっているので、こうしてPCでブログを書いている時も、私の頭に時折飛んできて、ペチャクチャしています。ちょうど半年前くらいから、ケルト音楽のグループでSecret Gardenの創る「The Rap」という曲が大好きで、私にそのリズムを口ずさんで頭を振って「あの曲かけて!」とせがむようになりました。「種」は違っても、私を本当にママと思っているみたいで、このはっきりした性格は、誰に似たんだろう(もちろん私)と、家族は思っているみたいです。

2021.11.2東京・舞台芸術学院での上演を終えて

10月31日は、東京池袋にある、舞台芸術学院にて、朗読「銀河鉄道の夜」上演の日でした。
前日は仕込みがありましたので、初めて、舞芸の扉を開けた時から、生徒さん達とすれ違うと、一人一人が笑顔で大きな声でしっかりとご挨拶をしてくださったのが、とても印象的でした。

この作品を、公演のたびに、新しい芸術性が生まれる創造の旅へと導いてくれる、演出家の鵜山仁さんが学長を務められる舞台芸術学院は、鵜山さんを含め数々の舞台芸術家達を輩出してきている、70年以上の歴史のある学校です。設立されてから、ずっと同じ場所で、時代と共に文化芸術の学び舎となっています。鵜山さん曰く、「僕が学生だった頃は、この辺りは焼け野原みたいに、何にもなかったんです」だったそうです。

そして、上演の日。
キラキラと目を輝かせて、生徒さん達が次々に劇場入りしました。若いエネルギーは、きっと演者の栗田桃子さんへも届いていたと思います。銀河の旅は、どんどん広がって行きました。

今回、加わった新しい背景のワックスアートは、物語終盤の銀河に見えてくる「石炭袋」「空の孔」です。ジョバンニとカンパネルラが見たその黒い吸い込まれそうなモヤモヤとした黒い存在は、ブラックホールではなく、実は星が生まれている場所と考えられています。そのシーンのすぐ後に、ジョバンニはカンパネルラとの別れに気づくという、本当に胸が張り裂けそうな気持ちにもなるシーンとなるのです。でも、どこかで、この石炭袋と空の孔は、喪失感だけではないような、巡りめぐってそのさきに光が見えてくるような、そんな象徴にも思えてきます。
上演するたびに、私自身の中でも、この物語を通して見えてくるものが違ってきたり、新しく生まれる感情があったりと、「未完」である「銀河鉄道の夜」は、ますます魅力的に映ってきます。

上演後は、生徒さん達からの質疑応答の授業となりました。舞台には、女優の栗田さんと演出家の鵜山さんが上がり、日常的で実践的なものから哲学的な質問まで、楽しく、丁寧に答えていました。来年2月に、1年生が「銀河鉄道の夜」の草稿劇をすることもあって、作品に対する具体的な質問も多く寄せられました。

印象的だったのは、鵜山さんが、演出家として、自分が考える以上のことがバーンっと役者さんから出てきたときのことを喋っている中で、栗田さんは、役者として演出家から言われる以上のものを絶対に目指して行く、という心構えで、いつもお稽古や舞台に立つ、と言っていました。「慣れ」というものを一切つくらずに、頼ることなく、一つ一つ、これ以上できないと思うあのピリピリ感というか、全身全霊を込めたエネルギーの先に、やり遂げた後に感じる、やっと緩めることができる心地よさ…、だからこそ、日々の生活での態度や人間関係を意識しなが過ごす…うまく言葉に出てきませんが、それは、何歳であったとしても、プロとしてチャレンジをし続けることの意味を、改めて教えてくれたと思いました。

舞台芸術学院の皆様、素晴らしい機会をいただき、本当にありがとうございました。
生徒さんお一人お一人が目標に向かって、羽ばたいていかれることを、心から応援しています。

2021.10.11札幌公演を終えて

昨日、10月10日、シアターZOO企画 朗読・「銀河鉄道の夜」が終演しました。
9日から続けて3回公演を、本当にたくさんの皆様にご来場いただき、ありがとうございました。

劇場を後にされてからも、沢山の方々が、ご感想をすぐにおよせくださり、皆様それぞれが、銀河の旅を終えたあと、いろんな気持ちを抱いて、劇場を後にされていたことを想像しながら、胸がいっぱいになりました。

宮沢賢治の未完とされる「銀河鉄道の夜」は、私たち日本人のほとんどが、一度は名前を聞いたことがあったり、じっくりと読んで見たり、一度知った瞬間から、静かに心にずっと宿り続けるというか、作品と個人的な関わりがそこにできて、不思議で魅力的な作品だと思います。

そして、この作品を、これからも、一緒に創り上げていく素晴らしいプロフェッショナル達。

栗田桃子さんと二人で歩み始めた、このMilky Way Projectの銀河鉄道の世界観を、リードして下さる、演出家の鵜山仁さん。
音楽で世界をこんなにも繊細なタッチで包み込んでくれるFrank Weber氏の音楽。
照明の阪口美和さん、映像の浦島啓さんと大林知城さん、音響の日下部麻里さんと金子幸世さん、演出助手の谷こころさん。スタッフの皆さんの、愛情に溢れたセンスと技術。
心にあるものを捉えポスターにしてくださった、グラフィックデザイナーの倉橋寛之さん。

そして、札幌の地を踏むことができるきっかけを作っていただいた、山本さんと北海道演劇財団、シアターZOOのスタッフの皆さんに心よりお礼申し上げます。

北海道に種を植えて、皆様と共にゆっくりとじっくりとこの作品を育てていけるように、また今日から精進して頑張って行きたいと思います。

ありがとうございました。

2021.10.2札幌公演まで一週間


いよいよ、朗読・「銀河鉄道の夜」札幌公演まで一週間を切りました。
東京では、公演に向けてリハーサルが行われ、Milky Way Projectとして、北海道初上陸となります。
思い起こせば、昨年9月の埼玉公演の直後から、少しずつ動き出して、北海道演劇財団さんとのご縁に繋がり、文化庁文化芸術振興の助成を受けられることになりました。コロナ禍の中、こうして北海道のみなさんにも、文化芸術の表現の場を絶やすことなく、つかの間の銀河の旅をご一緒できること、心から嬉しく思います。

北海道公演のチラシのグラフィックデザインは、この私のホームページのデザインも手がけてくださっています、9Bデザインの倉橋寛之さんにお願いしました。デザイナーとして、そして、作家としても、どこまでも柔らかく、楽しく、そして美しく展開するクリエイティブなデザイン。改めて「銀河鉄道の夜」の小説を熟読して、打ち合わせに臨んでくださるエネルギーにも感激しました。そして、Milky Way Projectという一つの形をロゴにもしてくださいました。倉橋さんの創り出す、空気感とその向こうにあるものがたりをぜひ感じ取っていただければと思います。

京都公演と同様、札幌公演のシアターZOOさんも、コロナ感染症の対策をしっかりと取り組んでいます。安全に、安心してご観覧いただくために、スタッフ総力でお迎えいたしますので、もしご興味のおありの方がいらっしゃりましたら、ぜひお問い合わせくださいませ。
詳細はこちら
お問い合わせはこちらからどうぞ。

2021.9.26ご案内・朗読「銀河鉄道の夜」札幌公演

銀河の旅は、この秋、札幌からも始まります。

シアターZOO 企画公演
朗読
『銀河鉄道の夜』
宮沢賢治 作

◆10月9日(土) 14時 / 18時開演
10日(日) 14時開演
◆会場/シアターZOO
◆チケットお問い合わせ・お申し込みは、こちらから、メモ欄に、お電話番号、ご希望の公演日時、ご希望のご予約席数を記してください。Jun’s Light米澤純より、確認のメールをさせていただきます。
または、
北海道演劇財団(011-520-0710)まで、直接ご予約くださいませ。
その他、チケットぴあ(Pコード:507-492)、ローソンチケット(Lコード:12166)、エヌチケからもお申し込み可能です。

2021.9.20(重要)オンラインショップ・ご発送スケジュールについて

いつも、Jun’s Lightオンラインショップをご愛顧いただき、誠にありがとうございます。
9/20~28の間、不在のため、オンラインショップにてご注文いただきましたキャンドルの発送は、9/29以降となりますこと、何卒ご了承くださいませ。ご不明な点などございましたら、このホームページのコンタクトからお問い合わせくださいませ。なるべく24時間以内にご返答させていただきます。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
Jun’s Light
米澤 純

2021.9.1ご案内・朗読「銀河鉄道の夜」京都公演


2021年秋。
銀河の旅は、
いよいよ京都から出発です。

朗読公演
宮沢賢治/作
『銀河鉄道の夜』

京都労演 特別企画
主催/「銀河鉄道の夜」を観る会

◆9月22日(水) 19時開演
23日(木祝) 14時開演
◆会場/京都府立文化芸術会館
◆チケットお問い合わせ・お申し込みは、こちらから、メモ欄に、お電話番号、ご希望の公演日時、ご希望のご予約席数を記してください。Jun’s Light米澤純より、確認のメールをさせていただきます。
または、
京都労演まで、直接ご予約くださいませ。⬇️
TEL075-231-3730 FAX075-211-7855
Email: rouen@beige.plala.or.jp

2021.8.25ヴァーチャルギャラリーをオープンしました。Opening my Virtual Gallery

様々な状況の中で、個展に来られなかった皆さまへ、オンラインの個展「Solitude」をオープンしました。(英語のサイトとなります)
今回個展のために、書き下ろしたFrank Weber氏作曲の音楽も、いくつかの作品のそばにあるプレイマークを押すとお聴きいただけます。お楽しみいただけますように…。
ご覧いただく際に、ブラウザを”Chrome”で開けるとよりスムースなようです。
なお、作品に関するご質問やお問い合わせは、メールのマークを押していただくと、お問い合わせフォームになります。お分かりにならない場合は、このホームページのお問い合わせからもお気軽にご連絡くださいませ。

Annoucing that I have opened my Virtual Gallery to exhibit my works on the theme “Solitude”! The exhibition was held from June 30 to July 3rd in Sapporo. I hope for those of you who missed my solo exhibition last week can visit this site, which also includes music exclusively created for the theme by Frank Weber. There, you can click mail symbol to make inquiry on my art. Hope you enjoy my virtual show!

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