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三岸好太郎・節子展「展覧会の灯り (その一)」

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昨日は、北海道・函館で、平年よりも10日早く桜の開花が発表されました。何と、1953年以降2番目に早い開花となったとのこと。

自然がみせる情景の変化を受け入れることは、私たちの心身にもともと備わっているとしても、去年から続くパンデミック下での日々の変化には、ふとしたときに気持ちが落ち込んでしまうのも、自然なことだと思うようにしています。


そんな中、今年6月より、札幌で、素晴らしい文化・芸術に深く触れる機会をいただきました。三岸好太郎・節子展です。

そして光栄なことに、今年も「展覧会の灯り」のキャンドルをデザイン・製作し、美術館で会期中販売することになりました。

私にとって、このお仕事は、刺激に満ちた、まるでタイムトラベラーになったような気持ちにさせてくれます。時代を超えて、国境を超えて、今も大切に受け継がれ、人々の心を動かす作品と、それを生み出した芸術家たちの人生の物語や伝えたかったことを、展覧会のテーマとともに捉え、感動しながら製作しています。「展覧会の灯り」を作ることは、来場者の皆さまが、お家に帰ってから、灯りに火をつけて、美術展で思いおもいに感じたものをゆっくりと振り返っていただけたらと、2009年開催クリムト展から、主催者さまからのアイディアで始まりました。キャンドルの灯りが思い出を照らす、一つの形を、皆さまに体感していただけたら幸いです。

「二人の出会いから100年」

ー過去最高の夢の共演ー

「絶対、恋をしろ」

ー好太郎が節子に残した最期の言葉ー

展覧会のキャッチコピーを読むだけで、心がどこか切なくなる瞬間。これから三岸夫妻の人生を掘り下げて行き、デザイン、製作の日々となりますが、少しずつその過程をご紹介できればと思っています。時々のぞいてみてくださいね。


貝殻旅行

三岸好太郎・節子展

2021 6/26(土)~9/1(水)

北海道立三岸好太郎美術館

https://www.stv.jp/event/migishi/index.html


そして、同時開催されるこちら:


へそまがり日本美術

禅画からヘタウマまで

ーきれいとは言いがたいもの、不恰好で不完全なものに、なぜか心惹かれるー

2021 7/17(土)~9/1(水)

北海道立近代美術館

https://www.stv.jp/event/hesomagari/index.html



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