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いよいよ公演まで一週間

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4日間の連休も中盤、小樽は昨日から、秋を感じる風が青空のもと吹き続けました。街には、観光客の笑顔もよく見られ、賑わいが少しづつ戻ってきているような感じがしています。

さて、来週はいよいよ7ヶ月ぶりに上京です。一年以上をかけて取り組んできた「宮沢賢治 栗田桃子 朗読・銀河鉄道の夜」がさいたま武蔵浦和で初めて公演されます。今年は、様々な状況から一回のみの公演となりますが、少しずつでも、確実に歩んできた成果を感じていただけるように、最後まで想いを込めてお届けしたいと思っています。

この作品では、私のコラボレーティブパートナーでもある、フランク・ウェバー氏が音楽を全面的に担当。メンバーの中で、唯一アメリカNYからの参加で、コロナウィルスの感染拡大が深刻な状況の中で、海を越えてのコラボレーション活動となりました。フランクが全ての楽曲を作曲、オーケストレーション、そして演奏を担当しています。原作者・宮沢賢治が作詞作曲した、「星めぐりのうた」も編曲して演奏しています。世界中の人々が、行き先の見えない不安や恐怖からずっと逃れられない年となった2020年に、このような形で銀河への旅を表現することになったことが、何か意味を持ち、暗闇に美しさや光を見いだせる希望を、音楽を通して届けてくれます。15年前に作詞作曲したお蔵入りだった曲が、不思議にも、時を巡って、この作品に呼ばれたかのように、登場するところも、何か意味があるんだろうかと、フランク自身も感慨深く語っていました。

こうして一歩ずつ、みんなで進んできたMilky Way Project。監修・鵜山仁氏の無限大の旅路を是非お楽しみください。


© Jun’s Light 2020