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慈愛に包まれて


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茨城県、板敷山大覚寺。

ちょうどペルシャ人のRUMIが生きていた頃と同じ頃。時代を超えて人々の心に生き続ける、親鸞聖人の姿と、変わらない山里の空気。

まるで、ずっと待っていてくれたかのように、樹々たちが優しく迎え入れてくれる不思議な感覚でした。そこからずっともう離れたくない気がしました。

何かをしなくてはいけないとか、こうするものだとか、そうしないと何か起こるかもしれないとか、本来自分が小さな子供だったら、考えないで思いのままに時を過ごしている、あの、自由でニュートラルな自分に帰った気持ち。気付いたら、樹のそばでお辞儀をしていました。

人の心に寄り添う気持ちは、時も、場所も、はるかに超えて、ずっと生き続けると感じた日でした。

© Jun’s Light 2019