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2020年、夏至によせて。

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6月も半ばを過ぎ、小樽は毎日肌寒く、我が家の暖房とオコタも、季節外れのお呼びがかかっています。

今日はもう夏至の夜。例年でしたら、京王プラザホテル札幌のラウンジで、キャンドルナイトを開催して、ゆっくりと灯りを囲んで夏至の夜をお楽しみいただくはずでした。今年で12年目だったイベントも、パンデミックの影響でキャンセルせざるを得ない状況で、本当に残念です。でも、よく考えたら、我が家では夏至の夜を私が不在で過ごしていたということに。。。ですので、今年はお家に夕方帰ってすぐにキャンドルに灯りをつけました。だんだん日が陰ってくるのが時間の流れをゆっくり感じさせてくれて、とても豊かで穏やかな気持ちになっています。

2月から常に先行き不透明な時間の流れを過ごすことに、心も身体もお疲れ気味だと思います。「時間」という概念は、不思議なもので、過去の経験や気持ちを、いまの自分の心と強く結びつかせて、より想いが強くなったり、諦めなくてはいけないのかもと悩んだり、もっと相手や自分の気持ちに繊細にならせてくれたり、いろいろな側面から人生を捉える手助けをしてくれていると思います。でも、ふと、時間の概念が自分になかったら、どんな人生を送っていたのだろうかと思うときもあります。

夏至の日は、時間の流れにもっと敏感になるような気がしました。

© Jun’s Light 2020